アイドルは虚像

語彙力がないながら自己満で書いてます

自己投影

 

 

唐突だけれど私の自担の松島くんは、週刊少年ジャ○プの主人公だと思う。

松島くんは、ハイキューの日向翔陽や暗殺教室の潮田渚のように、姿は小さくとも常人とは違う何かをもっていてそのなにかは決して努力じゃ得られない天性のものであるといった主人公気質の持ち主だ。私曰く。

 

おまけに、アイドルの「松島聡」という物語はよくできていると思う。

 

こんなこと言ったら叩かれてしまいそうだけれど、

片親である事実も、異性である姉との仲の良さも静岡という田舎出身であったことも、完璧でないルックスも、なんなら格差でさえも彼を魅力的に見せる物語の要素の一つな気がする。

 

 

 

 

 

私は松島くんのことがすごく好きだ。半年で推しを変える私が、松島くんに出会って年単位で推しを変えていない。それくらい。

 

私は現代人気質ですぐスマートフォンを見るしsnsに依存して他人の評価を気にして生きてるタイプの人間だから、なんとなく自担に共感を覚えることがよくある。どうしたって悪い要領も、決して良くない頭も、田舎育ちで都会に出てきたところも、元々のルックスのスペックや家庭のスペックでどうしても劣等感を抱く相手が身近にいることも、自分を下げてピエロになろうとするところも、鏡の向こうにいる私を見ている気分になる。

 

なのに、松島くんは自分の人生でよく出来た物語の中で主人公を歩んでいる。私は、それが苦しくて大好きで嬉しくて憧れでひどく羨ましかった。

 

すごく気持ち悪いオタクなことは理解してるけど、松島くんになりたかった。どこかで平凡でモブな自分の人生から出ていって主人公になれる電車に乗り換えたかった。タイミングを見失った。

きっとそんなのは言い訳で、でも私はどうしても頑張れなくてどうしても努力ができなくて誰かを羨んで見下して見下されてこのまま何十年もこんなくだらない人生が続いてどこかで適当に死ぬんだろうな

松島くんは頑張れたからその人生があるけれど私はクズでゴミだから一生頑張れないエスカレーターを上り続ける。

 私は今大学受験に向かっている真っ最中で、こんなブログかいてる場合じゃない。毎日英単語とイディオムを詰め込んで、志望理由書と戦わなければいけない。絶望的な成績だしなおさら。

でも、私はジャンプの主人公でも別マの主人公でもないから、こんなときに助けてくれるヒーローだって現れないし闘志に燃えるわけでもない。なにもやらない自分だけが取り残されてぼーっと時間が過ぎるだけだ。

 

 

 

今回のツアーを見て、毎日更新されるブログを見て、この人だけは私の夢の代理人なんじゃないかなって思ってしまった。私は頑張れないけど、頑張れる自担が私の代わりに人生を楽しんでくれてるんじゃないかな、自担は私の夢の中の私なんじゃないかな、なれはしなかったけど、夢として生きててくれてるんじゃないかなって。私の人生のたった一つの光になった。

 

 そんなもんオタクの妄言だし気持ち悪くて仕方ないと思う。ほんとに申し訳ない。でも一度考えたことはそう簡単には消えなかったからここに残した。

 

 こんなにダラダラよくわかんないことことを書いたけど言いたいことなんてこれに尽きる。

 

 

君だけは永遠に夢の続きを生きてゆけますように。

 

これだけ。応援してます。ナンバーワンになってね。